今の家(戸建て・分譲マンション)を暖かくしたい。 光熱費を下げたい。 省エネな新しい家を建てたい。 そんな時に使える国の補助事業(補助金)「住宅省エネ2026キャンペーン」をご存知ですか?「子育て世帯しか使えないのでは?」「戸建てじゃないと無理なのでは?」という声も聞きますが、今年のキャンペーンは、一部の新築住宅向けメニュー(事業)を除き、すべての世帯が活用できるようになった点が大きな特徴です。この記事では、誰が・何に・どうやって使えるのか、大切なポイントを解説します。まずはご自身が使える補助金があるかチェックしてみましょう。なお、本キャンペーンには賃貸オーナー(大家さん)専用の事業(賃貸集合給湯省エネ)もありますが、この記事では一般世帯の皆様がこれから取得する新築住宅や、現在お住まいのご自宅(戸建て・マンションの持ち家)のリフォームで使える3つの事業に絞って解説します。 本記事で使用している画像の出典はいずれも住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトです 第1章:ほぼすべての持ち家が対象 過去の補助金は子育て世帯に限定されることも多かったですが